美水の法則 藤田紘一郎著

美水の法則

東京医科歯科大学名誉教授 藤田先生のご著書 「美水の法則」で美肌ウォーターとしてケイ素(美のミネラル シリカ)入りの水が取り上げられています。

 

以下、引用させていただきました。


ケイ素(シリカ)入りの水で肌を強化

美肌のためにコラーゲンやヒアルロン酸をとっても、なかなか効果があらわれない、という人は、ケイ素不足かもしれません。

 

ケイ素の役目は、人の組織と組織を束ねること。私たちはケイ素によって、体の柔軟性や弾力性を保ち、かたい骨を維持し、やわらかな皮膚に覆われることができるのです。

コラーゲンとヒアルロン酸を肌の上でつなぎとめているのも、ケイ素です。ケイ素が足りないと肌の組織がもろくなり、いくらコラーゲンやヒアルロン酸を摂取しても水分を保つことができません。もちろん、水が足りなくても同じことです。

ケイ素が豊富に含まれる水は、ここ数年で注目度が増しています。コラーゲンやヒアルロン酸の美肌パワーを100パーセント発揮させるためにも、ぜひとも飲みたい水です。

 

骨粗しょう症の予防に

骨粗しょう症の患者さんは、国内で役1000万人、その80パーセントは女性だと言われています。女性は40代から発症し、閉経を境に増加して、60代では訳33パーセントが発症するといいます。今はまったくピンとこない人でも、将来発症する危険性がないとは言えません。とくに、低年齢でダイエットを始めた人ほど、重症になることがわかっています。

骨を丈夫にするにはやはりカルシウム。そしてケイ素です。からだが酸性になると骨からカルシウムが溶け出すので、アルカリ性に持っていくことも大切です。

 

きれいな髪と丈夫な爪に

近頃、爪をきれいに塗ってアートを楽しんでいる女性をよく見かけます。爪がキレイだと、手の動きも美しく見えますから、美容に気遣う女性にとって、爪のおしゃれは必須科目なのでしょう。

ただ、中には、「爪がすぐ折れてしまうから伸ばせない」「すぐに二枚爪になってしまうので短くするしかない」という人もいるようです。

このように、爪が弱く、すぐに割れたり折れたりするのは、からだの中のケイ素(シリカ)が不足しているせいかもしれません。

ケイ素は組織と組織を束ねる働きを持った重要なミネラル。人間の骨・血管・皮膚・毛髪・爪などに欠かせない栄養素です。

不足すると、骨や血管組織がもろくなり、骨折しやすくなったり、動脈硬化をおこしたりしますが、最初に症状があらわれるのが爪と髪。

爪がすぐ割れる・縦線が目立つ、髪にハリがなくなる・パサつく、抜け毛が増えるなどは、ケイ素不足を知らせる合図なのです。

ケイ素は玄米やアワ、ヒエに多く含まれてるため、昔の日本人はあまり不足することがありませんでした。しかし現代はそれらをああまりせっしゅしなくなったので、知らず知らずのうちにケイ素不足になってしまうのです。

組織に含まれるケイ素濃度は、加齢とともに低下します。人は体内でケイ素をつくることができないので、外側から取り入れるしかありません。あまり知られていませんが、天然水には、ケイ素を多く含むものもあるのです。

爪や髪に元気がなくなったらケイ素不足を疑い、ケイ素を含んだ水をこまめに飲んで、美しく若々しい髪と爪を保ちましょう。